千文網小編為你整理了多篇相關的《紀委員辭職報告》,但愿對你工作學習有幫助,當然你在千文網還可以找到更多《紀委員辭職報告》。
第一篇:鳩山由紀夫辭職報告
今天上午,鳩山在日本國會內民主黨的參眾兩院議員會議發(fā)表了長約20分鐘的辭職演說,原文如下: ●簡短開場:政權交替是國民的正確選擇
お集まりのみなさんありがとうございます。そして國民の皆さんありがとうございました。昨年の暑い夏の戦いの結果、日本の政治の歴史は大きく変わった。國民の判斷は決して間違っていなかった。若く素晴らしい國會議員がすくすくと育ち、國會の中で活動を続けています。國民の判斷のおかげであります。
政権交代によって國民の皆さんの暮らしが必ず良くなるとの確信の下で、皆さんにお選びいただき、首相として今日までまいりました。皆さん方と協(xié)力して「日本の歴史を変えよう。官僚任せの政治ではなく、政治主導、國民が主役になる政治をつくろう」と思いながら今日まで頑張ってきたつもりであります。
今日お集まりの國會議員と一緒に、國民のために予算をつくれたことを誇りに思っています。子ども手當、高校無償化も始まっています。子どもにやさしい、未來に魅力ある日本に変えていこう。決して間違っていないと確信をしています。産業(yè)を活性化しなくてはいけない。特に1次産業(yè)が厳しい。農業(yè)の戸別所得補償制度がスタートしています。1次産業(yè)が2次産業(yè)、3次産業(yè)とあわせて再生する日も近いと確信しています。
さまざまな変化が國民の暮らしに起きています。水俁病もそうです。醫(yī)療崩壊が始まっている地域をなんとかしないといけない。醫(yī)療費をわずかですが増やすことができたのも國民の意思だと思っています。 ●辭職原因一:普天間基地問題
殘念なことに、私たち政権與黨の姿が國民の心に映っていません。徐々に聞く耳を持たなくなってしまった。そのことは殘念でならないし、不徳の致すところと思っています。その原因を二つだけ申し上げます。
一つは普天間(飛行場移設)の問題でしょう。徳之島の皆さんにもご迷惑をお掛けしております。ただ、本當に沖縄の外に米軍基地をできる限り移すため努力しないといけない。沖縄の中に基地を求めることがあたりまえではないだろうと、半年間努力してまいりましたが、結果として、できませんでした。これからも県外に移すよう努力することは言うまでもありませんが、一方で北朝鮮が韓國の哨戒艦を沈沒させる事案が起きています。
日米の信頼関係を保つことが東アジアの平和のために不可欠との思いで、殘念ながら沖縄に負擔をお願いせざるを得なくなりました。沖縄の皆さんにもご迷惑をお掛けしています。
社民黨さんに政権離脫という厳しい思いをさせたことが殘念でなりません。國民新黨とともに一緒に今まで仕事をさせていただいた。これからもできる限りの協(xié)力をと、申し上げたい。さらに沖縄の皆さんにも、できる限り県外に米軍基地を少しずつでも移すことができるよう、新しい政権として努力していくことが大切だと思います。
「社民黨より日米を重視した。けしからん」との思いも分からないではありません。日米の信頼を何としても維持していかなければいけないという悲痛な思いを、ぜひご理解願いたいと思います。
いつかは日本の平和を日本人自身でつくりあげていくときを、求めないといけない。米國に依存を続けて良いとは思いません。ここをぜひご理解いただき、鳩山の「少しでも県外に」との思いをご理解願えればと思います。その中に私は普天間問題の本質があると思っています。
あなた方の時代に、日本の平和を日本人自身で見詰めることができる環(huán)境をつくることを、日米同盟の重要性は言うまでもありませんが、一方でも模索していきたい。
社民黨を政権離脫という厳しい道に追い込んでしまった厳しい責任は負わないといけない。
●辭職原因二:金錢與政治問題
いまひとつは「政治とカネ」の問題でした。自民黨を飛び出し、さきがけ、さらには民主黨をつくってきたのも「自民黨政治ではダメだ。もっとお金にクリーンな政治をつくらねば」との思いでした。結果として自分自身の政治資金規(guī)正法違反の問題で大変なご迷惑をおかけしたことは申し訳ない。なぜクリーンであるはずの民主黨の代表がこんな事件に巻き込まれるのかと、お怒りになったことと思います。
そのような「政治とカネ」の問題に決別する民主黨を取り戻したいと思っております。皆さんいかがでしょうか。
私自身も、この職を引かせていただくことになりますが、小沢(一郎)幹事長にも政治資金規(guī)正法の議論があるのは周知のことと思います。先般、2度ほど幹事長ともご相談しながら「私も引きます。幹事長も恐縮ですが、幹事長の職を引いていただきたい。そのことによって新しい民主黨、よりクリーンな民主黨をつくりあげることができる」と申し上げました。幹事長も「分かった」と申されたのでございます。
小林千代美議員にも責めを負っていただきたい。高い壇上から申し上げるのも恐縮ですが、クリーンな民主黨に戻そうではありませんか。そのための努力を皆さんにお願いします。
そうなれば必ず、國民の皆さんがまた民主黨に対して聞く耳を持ってくれる。國民の皆さんの聲が通る新しい政権に生まれ変わると。
●淺談自己的政治抱負
しばしば宇宙人だと言われております。勝手に解釈すれば、今から5年、10年、20年先の姿を國民に申し上げている姿が、そう映っているのではないかと思います。
例えば地域主権。原口(一博総務)大臣が先頭を切って「國が上というのはおかしい。地方が主役になる日本にならなきゃならない」と。國會議員や官僚が威張っていた中央集権の世の中に風穴があいた。一括交付金など大きな変化ができつつある。5年、10年たてば「こういうことだったのか」と分かってくれると。
「新しい公共」もそうです。今までの仕事を「公」に開くことをやろうじゃありませんか。國民の皆さんが主役になる、そういう政治をつくりあげることができる。まだ「新しい公共」自體がなじみが薄くてよく分からないと思われているかもしれません。官僚獨占ではなく、できるだけ民ができるように変えていく、そういう力を貸していただきたいと思います。
東アジア共同體もそうです。必ずその時代がくるんです。國境を感じなくなる時代をつくっていく。 新しい民主黨の、新しい政権を皆さんでおつくりいただきたい。
韓國の済州島に行って、ホテルの部屋の先にテラスがありました。テラスに1羽のヒヨドリが飛んでまいりました。わが家のヒヨドリが飛んできたと勝手に解釈して、この鳥も「早く自宅に戻ってこいよ」と招いているように感じたところであります。
雨の日には雨の中を、風の日には風の中を自然に歩けるように、國民の未來を見詰めながら、対話の中で新しい時代をつかみ取っていこうではありませんか。
そのことを申し上げながら、ふつつかな私ではありますが、8カ月余り先頭を立って歩ませてもらったことに感謝を申し上げ、國民の皆さんへのメッセージとさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。
第二篇:廚師長辭職報告范文
尊敬的領導:
您好!
首先,非常感謝您這一年來對我的信任和關照。這段時間,我認真回顧了來站快一年來的工作情況,覺得來xxx工作是我的幸運,我一直非常珍惜這份工作,這一年多來公司領導對我的關心和教導,同事們對我的`幫助讓我感激不敬。
在公司工作的一年多時間中,我學到很多東西,無論是從專業(yè)技能還是做人方面都有了很大的提高,感謝公司領導對我的關心和培養(yǎng),對于我此刻的離開我只能表示深深的歉意。非常感激公司給予了我這樣的工作和鍛煉機會。此時我選擇離開,并不是一時間的心血來潮。而是我經過長時間的考慮之后才做的決定辭職。
最后,我真心的希望蛋糕店能蒸蒸日上!
此致
敬禮
申請人:
20xx年x月x日
第三篇:鳩山由紀夫辭職演講
國民の皆さんの昨年の暑い夏の戦い、その結果、日本の政治の歴史は大きく変わりました。
それは、國民の皆さんの判斷は決して間違っていなかった。 私は今でもそう確信をしています。
若いすばらしい國會議員がすくすくと育ち、國會の中で活動を始めてくれています。
それも、國民の皆さんの判斷のおかげでございます。
政権交代によって、國民の皆さんのお暮らしが必ず良くなる。
その確信のもとで皆さん方がお選びいただき、私は総理大臣として、今日までその職を行ってまいりました。
皆さんと協(xié)力して日本の歴史を変えよう、官僚任せの政治を変えよう、政治主導、國民の皆さんが、主役になる政治をつくろう。そのように思いながら、今日まで頑張ってきたつもりでございます。
私はきょう、お集まりの國會議員の皆さんと一緒に、國民のための予算を成立させることができた。そのことを誇りに思っています。
ご案內の通り、子ども手當もスタートいたしました。高校の無償化も始まっています。
子どもに優(yōu)しい、未來に魅力のある日本に変えていこう、その私たちの判斷は、決して間違っていない。そう確信をしています。
産業(yè)を活性化させなきゃならない。特に1次産業(yè)が厳しい。農業(yè)を一生懸命やっておられる方々の個別所得保障制度、お米からではありますが、スタートさせていくこともできています。
そのことによって、1次産業(yè)がさらに、2次産業(yè)、3次産業(yè)と合わせて、獨自産業(yè)として大いに再生される日も近い、私はそのようにも確信しています。
さまざまな変化が國民の暮らしの中で起きています。
水俁病もそうです。
さらには、醫(yī)療崩壊が始まっている地域の醫(yī)療をなんとかしなきゃいけない。
厳しい予算の中で、醫(yī)療費用をわずかですが、増やすことができたのも、國民の皆さんの意思だと、私はそのように思っています。
これからもっともっと、人の命を大切にする政治、進めていかなければなりません。
ただ殘念なことに、そのような私たち、政権與黨のしっかりとした仕事が、必ずしも國民の皆さんの心に映っていません。國民の皆さんが、徐々に徐々に聞く耳を持たなくなってきてしまった。
そのことは殘念でなりませんし、まさにそれは、私の不徳の致すところ。そのように思っています。
その原因、2つだけ申し上げます。
やはりその1つは、普天間の問題でありましょう。
沖縄の皆さんも徳之島の皆さんにも、ご迷惑をおかけしています。 ただ、私は本當に、沖縄の外に米軍の基地をできるかぎり移すために努力をしなきゃいけないと。
今までのように、沖縄の中に基地を求めることが當たり前じゃないだろ
う。
その思いで半年間、努力をしてまいりましたが、結果として、県外にはなかなか屆きませんでした。
これからも、県外にできるかぎり、彼らの仕事を外に移すように、努力をしてまいることはいうまでもありませんが、一方で、北朝鮮が韓國の哨戒艦を魚雷で沈沒させるという事案も起きています。
北東アジアは、必ずしも安全安心が確保されている狀況ではありません。
その中で、日米が信頼関係を保つということが、日本だけでなく、東アジアの平和と安定のために、不可欠なんだと。その思いのもとで、殘念ながら、沖縄にご負擔をお願いせざるを得なくなりました。
そのことで、沖縄の皆さまにもご迷惑をおかけしています。
そして特に、社民黨さんに政権離脫という、厳しい思いをお與えしてしまったことを殘念でなりません。
ただ皆さん、私もこれからも、社民黨さんとはさまざま、國民新黨さんとも共にはありますが、一緒に今まで仕事をさせていただいてきた。 これからもできるかぎりの協(xié)力を、お願いを申し上げてまいりたい。 さらに、沖縄の皆さん方にも、これからもできるかぎり、県外に米軍の基地というものを尐しずつでも、移すことができるように、新しい政権としては努力を重ねていくことは、何より大切だと思ってます。
社民黨より、日米を重視した。けしからん。
その気持ちもわからないでもありません。
でもどうぞ、社民黨さんとも協(xié)力関係を模索していきながら、今ここはやはり、日米の信頼関係を何としても、維持させていかなきゃならないという悲痛な思い、ご理解を願いたいと思っています。
私は、つまるところ、日本の平和、日本人自身でつくりあげていくときを、いつかは求めなきゃならないと思っています。
アメリカに依存し続ける安全保障、これから50年、100年、続けていいとは思いません。
そこのところもぜひ皆さん、ご理解いただいて、だから鳩山が何としても、尐しでも県外にと思ってきた。
その思い、ご理解を願えればと思っています。
その中に、私は、今回の普天間の本質が宿っている。そのように思っています。
いつか、私の時代は無理でありますが、あなた方の時代に、日本の平和をもっと日本人自身で、しっかりと、見つめあげていくことができるような、そんな環(huán)境をつくること。
現(xiàn)在の日米の同盟の重要性はいうまでもありませんが、一方で、そのことも、模索をしていただきたい。
私はその確信の中で、しかし、社民黨さんを政権離脫という、大変厳しい道に追い込んでしまった。
その責任は取らなければならない。そのように感じております。 今1つは、やはり、政治とカネの問題でありました。
そもそも私が、自民黨を飛び出して、さきがけ、さらには民主黨をつくり
あげてまいりましたのも、自民黨政治ではだめだ。もっとお金にクリーンな政権をつくらなければ、國民の皆さん、政権に対して決して好意を持ってくれない。なんとしても、クリーンな政治を取り戻そうではないか。 その思いでございました。
それが結果として、自分自身が政治資金規(guī)正法違反の元秘書を抱えていたなどということが、私自身、まったく想像だにしておりませんでした。
そしてそのことが、きょうご來會の議員の皆様方に、大変なご迷惑をおかけしてしまったことを、本當に申し訳なく。
何でクリーンであるはずの民主黨の、しかも代表がこんな事件に巻き込まれるのか。
皆さんもさぞご苦労され、お怒りになったことだと思います。
私はそのような政治とカネに決別させる民主黨を取り戻したいと思っています。
皆さん、いかがでしょうか。
このことで、私自身もこの職を引かせていただくことになりますが、この問題は、小沢幹事長にも政治資金規(guī)正法の議論があったことも皆様方、承知のことでございます。
先般、2度ほど幹事長ともご相談を申し上げながら、私も引きます。しかし、幹事長も恐縮ですが、幹事長の職を引いていただきたい。
そのことによって、新しい民主黨、よりクリーンな民主黨をつくり上げることができると、そのように申し上げました。
幹事長もわかったと、そのように申されたのでございます。
決して受動的という話ではありません。
お互いにその責めを果たさなくてはならない。
重ねて申しあげたいと思いますが、きょうも見えております小林 千代美議員にも、その責めをぜひ負っていただきたい。
誠にこの高い壇上から申し上げるのも恐縮でありますが、私たち民主黨を再生させていくためには、とことんクリーンな民主黨に戻そうじゃありませんか、皆さん。
そのためのご協(xié)力をよろしくお願いいたします。