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        日語專業(yè)畢業(yè)論文開題報告(范文三篇)

        發(fā)布時間:2022-03-12 22:23:42

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        第一篇:日語專業(yè)畢業(yè)論文開題報告

        一、日語專業(yè)畢業(yè)論文開題報告

        二、題目:日本固有のものの中國ZUについて

        三、題目來源:真實 □、 自擬 ■ (二選一)

        四、結業(yè)方式:設計 □、 論文 ■ (二選一)

        五、主要內容:

        本課題實際上主要研究的是漢語中一些來源于日本的外來詞。對這些外來詞進行分類研究,并就外來詞中翻譯的不準確,有異議的地方提出自己的翻譯建議。來源于日語的外來詞很多,有的是純粹來源于日本本民族文化的外來詞,像“歌舞伎”“壽司”“榻榻米”等。有的是詞源來源于西方,經由日本翻譯,后被中國采用的外來詞,像“民主”,“科學”“大本營”等。如果統(tǒng)統(tǒng)作以分類研究的話,一來工作量繁重,二來枝杈太多,難下定論。作以本課題只就前一種情況,即來源于日本本民族的外來詞為研究對象,對其翻譯方法以及翻譯中涉及的文化因素進行探討。本文大體上擬分為以下五部分。

        第一部分為破題部分,即說明此課題的研究范圍和前提。主要是對來源于日語的外來詞作以歸類,并指明本課題的研究方向。

        第二部分是本文的核心部分,從直譯和和意譯兩方面的外來詞分別舉例分析??偨Y適用于直譯和意譯的一些規(guī)律。通過具體例子,指明意譯中一些翻譯不恰當,有歧義的地方,提出自己的改進意見。

        第三部分將就翻譯中還需要說明和考慮的一些其他問題作以探討。眾所周知,文字是文化的載體,翻譯與文化有著密不可分的關系。所以本部分將從三章論述。第一,中日兩國對于外來語的不同態(tài)度。第二,中日語匯間的復雜關系。第三,外來語的引入對于文化間的交流和對本民族文化的沖擊。

        第四部分,對一些外來詞的進行有趣的比較。如“日本料理”和“日本菜”,“章魚燒”和“章魚丸子”,“刺身”和“生魚片”等。

        第五部分為該課題的總結及展望,外來詞的吸收不僅需要翻譯技術的硬件支持,還需要中日兩國人民的相互認識和了解的加深。

        PS:任務書就主要內容和參考文獻部分需要自己寫,其他地方都差不多。

        1先行研究

        1.1日本國內における研究

        日本では、多くの學者は日本Zと中國Zの照研究ついて文をい皮皮?。括戵河恼N巍喝氈菊Zと中國Zの照研究文集』では、日本Zと中國Zの同形Zについて深く研究をMんだとのである。また、h藤Bは「日本ZにおけるhZZ及び中國Zの同形Zとの比^」という文もk表しいた。外來Zの面では、那雅之は「外來Zの受容と消化?吸А工扦?、惋劀怹をめぐって自分の解を述べていた。前述の文はほとんど言Zの相`點の比^を著目し、外來ZのUし方についてeに言及していない。中國における日本Zから外來ZのU名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本文は主に中國國內の銫蠆慰假Y料としてm當な中國ZのUし方を探索しようと考えている。

        1.2中國における研究

        2研究の背景と意x

        2.1研究の背景

        先生はいつも日本ZTである私たちに日本Zの辭gZを{べるようにと要求している。なぜというと、中國ZUはいくらしくても、やはり加工されて本來の意味をp失せずに賄_できないからである。とくに「B居」「障子」「落Z」のような日本文化の中に固有のものにして、それらとするものは中國にないのでm當な名稱をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中國人に理解しやすいものを探し出して中國ZUとするA向がある。そうすると、g`いなく`解を生みがちだろう。日本ZTである私たちさえも定著された中國ZUに拘り、~正しいと_信しいるが、日本Zが全然わからない普通の中國人にとって`解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本Zを勉したことがなければ、そういう}に平荬扦毪荬膜い郡槨餞欷戲Uの}だけでなく、翻UのYに根付いた文化の}である。したがって、本文を通して、中國の方々に日本から外來ZをB介する上で、その一部分の外來Zを象として中國ZUの嗓蛺剿鰥貳氦欷脛泄ZUにして自分の參考意を提出するつもりである。

        2.2研究の意x

        周知のように、言Zは文化の上著である。文化を割りてgなる言Zを研究してはいけない。いくら完璧なU名であっても、他國の文化にov心の人にとってはo意味だろう。本文の研究を通じて、多くの人々に日本Zから外來ZをB介したいだけでなく、な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一由瞍I國國民の相互理解を促Mしようと希望している。

        3研究の方法、內容と予期目的

        3.1研究の方法

        辭典と參考文獻とアンケ`トと三つの方式を合わせて研究をMむつもりである。まず、日本から外來ZをB介する文獻や文などЪ貳⒈菊文の研究象をタ`ゲットする。次に、數多くの外來Zを分し、比^した後、自分の參考意を出す。この段Aではで辭筏護勝い玀韋扦搿!感旅鶻庹Z國Z辭典」と「辭苑(第五版)」と《現代漢語詞典(第五版)》は手元に常浹筏?、調べながらずれがある中國ZUを探し出す。最後に、日本ZTの學生や日本Zの先生を象としてアンケ`トを行い、皆のご意を求める。そのY果をYの一部分として卒とともに提出する予定である。

        3.2研究の內容

        はじめに

        3.2.1 本文のテ`マのh明

        3.2.1.1 日本から外來Zの概Qとまとめ

        3.2.1.2 本文の研究象について

        3.2.2 }提出と參考意

        3.2.2.1 直Uの齪

        3.2.2.1.1 理想的な中國ZUについて

        3.2.2.1.2 ずれがある中國ZUについて

        3.2.2.1.3 自分の推と參考意

        3.2.2.2 音Uの齪

        3.2.2.2.1 理想的な中國ZUについて

        3.2.2.2.2 ずれがある中國ZUについて

        3.2.2.2.3 自分の推と參考意

        3.2.3 外來ZをめぐるT}

        3.2.3.1 中日I國は外來Zにする`うB度

        3.2.3.2 中國のh字と日本のh字との}jなvS

        3.2.3.3 外來Zの受容と消化および本民族言Zへの影

        3.2.4 さまざまな中國ZUの比^ Kわりに

        3.3予期目的

        ままをJRすることができないに`いない。本文はその}點を切り口として外來ZのU名を研究し、參考になる意を提出しようと考えている。この意味では、中日I國の相互理解と世々代々友好にもとても有意xなことだろう。

        參考文獻

        [1] 郭建中 《文化與翻譯》 中國對外翻譯出版社 1999

        [2] 李文 《日本文化在中國的傳播與影響(1972-20xx)》 中國社會科學院出版社 20xx.9

        [3] 梁榮若 《中日文化交流史》 商務印書館出版 1985

        [4] 王曉秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

        [5] 史有為 《外來詞:異文化的使者》 上海辭書出版

        [6] 劉正談 高明凱 《漢語外來語詞典》 上海辭書出版社

        [7] 陶振孝 《文化翻譯的課題》《日語學習與研究》20xx.第2期

        [8] 崔 《進入中國的「和uhZ」 》《日語學習與研究》20xx.第6期

        [9] 王鳴 《日本外來語輸入的歷史考察》《日語學習與研究》20xx.第3期

        [10] 《現代漢語詞典(第五版)》 商務印書館

        [11] 陳亦文 《日本Zから來たF代中國Zの外來Z》《日本學論業(yè)Ⅵ》 北京日本學研究中心

        [12] 『新明解國Z辭典』第五版 三省堂

        [13] 『辭苑』(第五版) 新村出 巖波

        第二篇:大學本科日語論文開題報告范文

        題目:《當代日本女性のk偶Q浠摔膜い啤

        選題的意義與基本內容:

        女性的擇偶觀對社會有著很大的影響。擇偶觀往往是與社會的`經濟水平和群體的價值觀取向相適應發(fā)展的。日語論文開題報告大多數傳統(tǒng)日本女性,終其一生都是在為家庭或者丈夫而活,迷失了自我。歷史上日本女性地位低下,和誰結婚根本不是自己能做主的。然而,隨著時代的變遷,社會的進步,經濟的發(fā)展,現代日本女性的社會地位、受教育程度和意識形態(tài)等方面都發(fā)生了巨大變化,隨之,不同時期下擇偶條件也各不相同。日本女性在婚姻中真正意義地取得話語權要以二戰(zhàn)為界點,故論文研究的是二戰(zhàn)后日本女性的擇偶觀。

        女性のk偶Qは社會に大きいな影がある。k偶Qは往々にして、社會のUg水勝壬緇馓澶Qにじてk展するものである。大體の喚y的な日本女性は自分を失って家庭或いは夫のために一生を送る。s史上、日本女性の地位いが低くて、lとY婚するかは全く自分でQめられることではない。日本女性は婚姻にして、本格的にk言丐蛉?盲郡韋系詼問瀾绱槨蚓辰緹として初めてきたのである。その故に、本文が研究するのは二獒?、葰志蓬Ak偶Qである。

        相關資料收集情況:

        1, WangXiuWen with the traditional and modern: Japan society culture research world knowledge press, 2002

        2, ZhouXiongHong, SongJinWen compiled the Japanese society reading current affairs press, 2002

        3, li yu, XuAnQi the young in the marriage market spouse, Shanghai academy of social sciences press, 2004

        4、日本內閣府《少子化社會白書》 東京,2009年

        5、文芳、海成著《東京新鮮人》 國際文化出版公司,2005

        6、希恩.布拉姆伯著,李向明譯《日本:文化震撼之旅》 旅游教育出版社,20xx

        7、孔祥旭著《櫻花與武士》 同心出版社,2007

        8、池雨花著『雪國之櫻:圖說日本女性』 團結出版社,2006

        9、日本D人馓暹B合會D人白1992』 草土文化,1992

        10、t理府D人}擔當室修『D人の生活と意R』株式會社きふつ昭和59年6、《圖坦卡蒙的寶藏:人類文明的腳步》 少年兒童出版社 2007-3-1

        寫作進度安排:

        開題報告 20xx年11月20日

        資料收集 20xx年11月12月

        大綱書寫 20xx年1月5號

        1稿 20xx年1月25日(中文)、20xx年2月1日(日文)

        2稿 20xx年2月18號

        3稿 20xx年3月5日

        論文提綱:

        はじめに

        第一章 二獒岣鶻Ugr期に日本女性のk偶Q

        第一 獒崛氈莖嘯芝虢Ug全盛期のk偶QDD「三高」

        第二 バブルUg崩冊幛k偶Q`D「三低」と「三C」

        第三 今F在k偶Qの新浠DD「三K」

        第二章 Ugの影によりk偶Qの浠

        第一 ライフスタイルとQの灄

        第二 向上した日本女性の地位

        第三 烈的な男女平等意R

        第三章 k偶Qの浠緇幛擻毪à胗絆

        第一 社會の安定と健康k展に直接vS

        第二 社會の高h化や少子化などの}に深い影

        第四章 未來日本女性のk偶Qの浠A向及び策

        第一 未來日本女性のk偶Qの浠A向

        第二 社會に與える影の普及と國民任感の加おわりに

        第三篇:大學本科日語論文開題報告范文

        1、 本課題的研究目的、意義及國內外研究現狀

        目的:通過對日語被動句的分類、被動句與動詞的關系、被動句中「に、から、によって」以及在日語被動句使用中母語對中國學習者的干擾等問題進行的研究,為中國的學習者提供一些啟示和幫助。

        意義:就日語被動句而言,本來日語受漢語的影響,被動句并不多用。但隨著日本經濟的迅速發(fā)展,日語歐化現象越來越明顯,被動句的使用也越來越廣泛,在日語中所占的比例也越來越大。因此對被動句的研究,就變得越來越具有意義。

        國內外研究現狀:目前,國內外對日語被動句的分析方面的研究比較多。在中日兩國語言里被動態(tài)占有著重要的地位并且存在著很多不同點,因此有必要對中日兩國語言中的被動句進行更多的研究。

        2、本課題研究的可行性分析

        在被動表現中,中國人注重客觀的施受關系,而日本人注重說話人的主觀感覺。因此,中日文的被動句及其使用有很多不同之處。另外,如漢語中可用被、叫、讓、受等表示施事者一樣,日語中也有「に、から、によって」等多種表達方式。這些都給中國的日語學習者帶來了一定的困難。因此,本文就日語的被動句進行了多種分析,以求對日語被動句有進一步的認知。所以,本課題的研究是可行的。

        3、本課題的操作步驟

        1. 撰寫開題報告

        2.收集并整理與本課題的相關材料

        3.完成寫作提綱

        4.撰寫初稿并上交指導教師審閱

        5.修改論文(二稿、終稿、定稿)

        6.排版、打印、提交

        7.論文答辯

        參 考 文 獻

        1. 局匭 『日本Z文法形B』 むぎ 1972

        2. 究抵 『日本Z文法の基A』 三省堂 1977

        3. 久野 『新日本文法研究』 大修^ 1983

        4. 砂川有里子 『日本Z學』 明治 1984

        5 益≈ 『日本Z文法序h』 ろしお出版 1991

        6. 奧津敬一郎 『日本文法』 ひつじ 1996

        7. 益≈ 『日本Z文法のT相』 くろしお出版 2000

        8. 谷口一美 『J知文法II』 大修^ 2004

        9. 張?zhí)煳?《現代日語語法》 上海交通大學出版社 2001

        10.王耀峰 《日本語語法新編》 華東理工大學出版社 2006

        11. 劉文照 《日本語初級語法》 華東理工大學出版社 2006

        12李雪梅 《日語基礎語法與練習》 世界圖書出版公司北京公司2007

        13賀靜彬 《標準日語語法》 大連理工大學出版社 2007

        14. In kang. The Japanese paper writing and practice . Beijing higher education press. 2008

        15. LiPeiJian. The new practical Japanese grammar interpretation phenomenon of foreign language press. 20xx

        網址:http://puma08.com/bgzj/ktbg/308130.html

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